最新のメモ
記事をすべて見る(133)→
品質管理・不良対策三現主義のやり方。現場・現物・現実で不良の本当の原因へ会議室で「作業者の不注意」と原因が決まり、なのに同じ不良がまた出る。そんなときに立ち返りたいのが三現主義です。現場に行き、現物を手に取り、現実の数字を確かめる。その順番を一緒に整理します。
設備保全・段取り集塵機・ミストコレクターの清掃と目詰まり対策。吸いが弱る前の点検機械の扉を開けると白いもやが残る。床がなんとなくぬるつく。それは集塵機やミストコレクターの「吸いが弱ってきた」合図かもしれません。吸い込み口・フィルター・ダスト受けの3か所を、無理のない周期で見ていく順番を一緒に整理します。
人材・技能伝承教えたがらないベテランと進める多能工化。技能伝承の頼み方「若手に教えてやってほしい」と頼んだら、「見てりゃ覚える」で終わってしまった日に。ベテランが教えたがらないのには、たいてい理由があります。責めずに理由を聞き、役割として頼み、教えた成果をきちんと返す。多能工化を一緒に進める順番を整理します。
品質管理・不良対策特別採用(特採)の判断と記録の残し方。不適合品を流す前の手順少しだけ規格を外れた品物。「これ、使ってもらえないかな」と迷う夕方に。特別採用(特採)を黙って流すのではなく、社内で判断し、客先の承認をもらい、記録を残して閉じるまでの順番を一緒に整理します。
受注開拓・取引協力会社と横のつながりで仕事を融通し合う、町工場の関係づくり「うちの設備では無理です」と断った依頼、あとから気になっていませんか。近くの協力会社と得意を持ち寄り、仕事を紹介し合い・回し合える関係を、無理のない順番で一緒に整えます。
納期・工程管理着手前の準備段取りで手戻りを防ぐ。材料・図面・治具をそろえる手順機械の前に立ってから「材料がない」「図面が古い版だった」「治具がどこにもない」と止まってしまう日はありませんか。前日の夕方に5つをそろえて1つのかごにまとめるだけの、着手前の準備段取りを一緒に組み立てます。
納期・工程管理製番管理の始め方。オーダー番号で複数工程の進捗を追う手順「あの件、いまどこ?」と聞かれるたびに、工場の中を歩いて探していませんか。仕事ごとに1つの番号(製番)を決めて、紙とモノと工程の通過に同じ番号を残すだけの、小さな工場向けの進捗管理を一緒に組み立てます。
設備保全・段取り中古設備の導入で迷わない、買う前の見極めと立ち上げのチェック新品は手が届かない。でも中古の機械は、当たり外れが怖い。そんなときに、買う前に見に行って確かめること、運び入れる前に決めること、入れてから最初の1週間で確かめることを、順番に一緒に整理します。
納期・工程管理朝礼で進捗の遅れを早くつかむ、5分の確認と夕方の締め朝礼では「大丈夫です」と聞いたのに、夕方になって「実は間に合わない」。そんな日を減らすために、朝礼で聞くことを3つにしぼり、夕方の締めで〇△×をつけるだけの、続けやすい進捗確認の回し方を一緒に組み立てます。
設備保全・段取り治具を自作して段取りと加工を楽にする、小さな改善の発想毎回同じところで手が止まる。その「止まる場所」こそ、治具を自作するいちばんの候補です。端材やクランプで作れる小さな治具から、段取りと加工を楽にする考え方と手順を一緒に整理します。
納期・工程管理まとめ加工か小分け加工か。ロットを納期と効率で決める3つの物差し「どうせなら3か月分まとめて作っておこうか」と迷った日に。まとめ加工が得か、小分け加工が得かは、品物ごとに答えが変わります。段取りの重さ・後ろの仕事・作り置きの重さの3つで、ロットを落ち着いて決める手順を一緒に整理します。
原価計算・見積見積の内訳を出してと言われたら。どこまで開示するかの線引き「見積の内訳を出してください」と言われて、手が止まった日に。全部見せるか、何も見せないかの二択にしなくて大丈夫です。「出す・まとめて出す・出さない」の3つに分ける線引きと、角を立てない返し方を一緒に整理します。
